都の歩み


【創業期】警備業として基礎を築く (昭和 54 年〜)

昭和 54 年 6 月

 新ワールド警備保障株式会社として、滋賀県大津市にて創業。

昭和 55 年 7 月

 新たな商圏を目指し、京都市右京区に事務所を移転。

昭和 57 年 711月

 大型ショッピングセンターの雑踏警備を受契


【転換期】施設警備へ主軸を転換 (昭和 59 年〜)

 昭和 59 3

 京都府よりビル総合管理業務及び清掃業務について、指定業者の認定を受ける。

 昭和 60  7 

 社内の意思疎通を円滑にするため、社内報を発行。

当時は、代表者自らガリ版印刷にて編集を取り仕切る。

 昭和 62  11 

 大規模イベント、大学等教育機関での施設警備を受契する。


【第二創業期】ビルメンテナンス業への拡大期 (平成元年〜)

 平成元年 4 月 

 ビルの総合管理業務としての受託が増え、業務拡大する。 

 平成5年 4 月 

  警備業と共に、建物清掃業・設備管理業を含めた建物総合管理業へと発展させるた め、社名を「都総合管理(株)」に変更。

 平成15年 4 月 

  本社社屋を京都市中京区から、京都市上京区(現在地)に移転。


【第二転換期】ビルマネジメント業への変革期 (平成 26 年〜現在)

平成26年 9 月 

  大型商業施設の施設警備を受契。

平成27年 6 月 

  組織内部の変革、経営理念の刷新を取り行う。

平成28年 1 月 

  就業規則の刷新、そしてスタッフハンドブックを作成する。