都総合管理は、人間尊重を基本として100年続く老舗を目指し、京都の街になくてはならない存在として、社会に貢献する企業集団を目指します。
1. 「安心して働ける」
5 年、10 年の短期間ではなく、長い期間を見据え、安定して企業活動を続けていく。
2. 「未来を作る」
京都の歴史的土地を、商業施設・神社仏閣の総合管理という面からサポートし、長期的に街と歩み、社会に寄り添える会社にする。
3.「誇りの形成」
京都の街・人々の生活の安全と安心を守り続けることを使命とし、 業務を通して、街と人々の安全を守ること、それが仕事への誇りである。
三方よしの精神とは、買い手よし、売り手よし、世間よしの3つの軸を持つ、「近江商人」の経営哲学です。企業とは、社会の一員であり、自社の発展を追求すると共に、社会に貢献する責務があると考えます。京都で半世紀に渡り、事業を行っている当社において、社会の期待に応え、社会から必要とされる企業であり続けることが、当社の使命であると考えています。 そのため三方よしの精神に、社員よしを付け加えて、四方よしの経営理念としております。
当社の総合的な業務経験を活かし、より高い付加価値を持つサービス 提供を目指し、お客様と長期的な関係性を構築する。
社員が楽しく、快適に働ける職場環境を作り、そこで社員が生き生きと仕事ができる環境を整備する。社員の仕事が人々に喜ばれ感謝される ことが社員のやりがいや誇りになり、働く幸せに繋げることができる。
業務を通じた安心・安全の提供や地域の活性化により社会の期待に応 え、京都の街になくてはならない企業となることを目指す。
全員が経営者としての目線を持ち、社員一人ひとりが自ら考え、行動 できる人材を育て、会社と共に成長していける環境と健全経営を目指す。